龍虎ブログ

日記と手作りアート作品を中心にやっていきます。 もちろん、龍虎関連もしていきます!

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iPhoneで撮った虫4種   ナナホシテントウ ニイニイゼミ シンジュキノカワガ ウスバキトンボ





おはようございますこんにちはこんばんは!!
えすかるGOです!!!(^○^)








最近の携帯電話は、デジカメ並の画素数で驚きます。
前から持っていたデジカメより画素数が多いのですっかり、デジカメはお蔵入りに・・・。そこは悲しいです(;_;)




ということで(?)、ここ1年でiPhoneで撮影した
虫の写真を幾つか紹介したいと思います。











※虫が苦手な方は、虫の画像に注意してください




















構図や露出など全く考慮せずシャッターを切っています。
また、掲載する順番は古い順とも限りません。また、文章増々でお送りします。




























ホシテトウ“ナナホシテントウ(七星瓢虫、七星天道、学名:Coccinella septempunctata Linnaeus, 1758 )は、コウチュウ目テントウムシ科の昆虫の1種。和名のとおり、赤色の鞘翅に7つの黒い紋がある。最も普通に見られるテントウムシの一つ。歩脚の関節から黄色い、いやな臭いの体液を出す。これは幼虫も同じである。なお、体内にはアルカロイドが含まれるため、鳥はこれを食わないという。見かけの派手な色は警告色と考えられる。 wikipedia引用”



ナナホシテントウ 龍虎ブログ えすかるGO

カラカラの駐車場の地面にぽつんと赤ひとつ、てんとう虫!!
大人から子供まで見つけるとテンションがあがるてんとう虫!!
ん~、かわいいかわいいてんとう虫・・・!
羽化したては、黄色一色というのも驚き!



そりゃあ、こんなに宝石みたいで愛らしいんですもの、英語(というより米語)で「Ladybug」というのもうなずける・・・






と思って、由来を調べてみると、




ladybugのladyは聖母マリアの事を指すそうです。


アブラムシ等の農作物につく害虫を食べてくれる、ありがたい益虫であることもあって、
マリア様が赤い衣を纏うイメージと結びついたことから来ているそうですよ。
ladyの英単語を辞書で調べてみると、確かに聖母マリアの意味も持ち合わせています。
そして、ナナホシテントウの7つの星は、聖母マリアの7つの悲しみと喜びを表しているそうです。
他の国でも、ドイツ語では"Marienkaefer"「マリアのカブトムシ」と言い、オランダ語では"lieveheersbeestje"「神様の小さな動物」と、
幸運を司る虫なんですね。
海外では、てんとう虫が身体にとまると幸せがやってくる
とか、てんとう虫にお願いすると天気になるとか、てんとう虫が手にとまると結婚が近いなどのポピュラーなジンクスがあるようです。





しかし多くの絵画を見る限り、赤い服に、青いローブやマントなどをまとっている・・・

・・・そう、どちらかと言うと、赤はおまけ要素
青い衣のイメージが強いのになぜ・・・?




どうやら青のイメージはカトリック教会におけるものだそうです。

赤は、血や救済または愛を象徴する色。
なるほど、救済や愛のイメージはぴったりですね。         (しかし、カーレンの赤いくつや、赤ずきんちゃんが赤いずきんを被る背景を考えると謎なところがありますが)


余談ですがてんとうむしには、3種類の漢字が当てられています。パソコンではちゃんと「てんとうむし」を変換すると3種類出てくる。
「天道虫」は天道(太陽神)という名前の通り、太陽(=天道)に向かって飛んでいく虫というところから。
「瓢虫」はその姿形から。ピカピカに磨いた瓢箪はたしかにそれっぽいですね。
「紅娘」綺麗な赤色から紅娘。紅娘とはなんともかわいいネーミング。おそらく英語のladyから来ているのか、はたまた古今東西、テントウムシに女性のイメージを重ねたのか・・・。それにしても、七星紅娘と書くとファンタジーのようですね。                                         紅娘と言えば、3×3EYESのホンニャンを思い出します。





テントウムシは益虫である・かわいい・なんか神聖 と世界共通な認識なのが凄い と思うのでした。

























続いて、
















 学名 Platypleura kaempferi)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に分類されるセミの一種。日本台湾中国朝鮮半島に分布する小型のセミである。成虫の体長は20-24mm。生きている時は全身に白っぽい粉を吹くが頭部前胸部の地色は灰褐色、後胸部腹部は黒い。wikipedia引用”



手に乗ったニイニイゼミ 龍虎ブログ えすかるGO


ボディと羽根は銀色に見える粉をふいたよう。
控えめそうに見える小さい体でありながら発する、大きな声。
いまを時めく小粋な迷彩柄。
はっきり言って、ミンミンゼミやアブラゼミ、クマゼミよりかわいい!





銀杏の木にくっついていました。
鳴かないところを見ると、彼女は雌なんですね。んんん~かわいい~~~!!!(*˘︶˘*).。.:*♡
アブラゼミやクマゼミが増えた中、ニイニイゼミを見つけて感動しました。






ところで、わざと目立つようにしましたのでお気づきの方いらっしゃると思います・・・




そう、セミは、カメムシ目なんですよ・・・( ゚∀゚)ふふふ

口や食べるものがそっくりなところが、セミとカメムシは仲間なんだな・・・とうなずけますね。



























さあ、次 行ってみましょう!
































これぞオススメの蛾

日本の山の中にこんなに宝石みたいな蛾がいるのか!と驚きました








ワガシンジュキノカワガEligma narcissus narcissus (Cramer, 1775)鱗翅目 コブガ科 シンジュガ亜科

シンジュキノカワガ 綺麗な蛾 龍虎ブログ えすかるGOシンジュキノカワガ 綺麗な蛾 龍虎ブログ えすかるGO

BeautifluEurekaхорошо


写真のシンジュキノカワガは、すっかり弱ってボロボロですが、最初死んでるのかと思いました


前翅は、上品な銀の光沢があり、銀から白への色映は、真珠そのもの。翅先の模様は、木の葉に輝り返す川のせせらぎ。その翅全体に薄い青や緑のパールをひと刷毛したようなところは、まさに上等な絹織物!うっとり・・・!

シックで気品あふれるマント(前翅)と襟元のふさふさマフラーの下、
後翅は、はっと息を呑むような鮮やかな黄色と夜空に星を散らしたような紺碧の
縁取り。白い筋が一層上品さを引き立たせる!溜息・・・!

その顔は、正面は鮮やかな黄色、後頭部は艶っぽい灰銀。素晴らしい美貌!感嘆・・・!




そんなべた褒めの蛾、シンジュキノカワガとは・・・?


偶産蛾
といって本来その地域に生息していない(世代を継続していない)蛾で、他の地域から迷入したもの、あるいは一時的に侵入してきたものをいうそうですその地で生息できない(世代を継続できない)ため、外来種とは呼ばないのです。
シンジュキノカワガは、日本に渡来して食樹があって2~3代生きることが出来ても、日本の冬の寒さに絶えられず死んでしまいます。
儚い・・・・・・!!!(´;ω;`)
学名のnarcissusとあるところ見て、なるほど と思いました。

ギリシア神話に登場する美少年で、ナルシストの語源にもなっています。
“ナルキッソスについて。ナルキッソスはギリシア神話の中でも著名だが、その話についてはいくつかの説がある。盲目の予言者テイレシアースは占って「己を知らないままでいれば、長生きできるであろう」と予言した。若さと美しさを兼ね備えていた彼は、ある時アプロディーテーの贈り物を侮辱する。アプロディーテーは怒り、ナルキッソスを愛される相手に所有させることを拒むようにする。
彼は女性からだけでなく男性からも愛されており、彼に恋していた者の一人であるアメイニアスは、彼を手に入れられないことに絶望し、自殺する。森の妖精(ニュンペー)のひとりエーコーが彼に恋をしたが、エーコーはゼウスがヘーラーの監視から逃れるのを歌とおしゃべり(別説ではおせじと噂)で助けたためにヘーラーの怒りをかい、自分では口がきけず、他人の言葉を繰り返すことのみを許されていた。エーコーはナルキッソスの言葉を繰り返す以外、何もできなかったので、ナルキッソスは「退屈だ」としてエーコーを見捨てた。エーコーは悲しみのあまり姿を失い、ただ声だけが残って木霊になった。これを見た神に対する侮辱を罰する神ネメシスは、他人を愛せないナルキッソスが、ただ自分だけを愛するようにする。ネメシスは無情なナルキッソスをムーサの山にある泉によびき寄せる。不吉な予言に近づいているとも知らないナルキッソスが水を飲もうと、水面を見ると、中に美しい少年がいた。もちろんそれはナルキッソス本人だった。ナルキッソスはひと目で恋に落ちた。そしてそのまま水の中の美少年から離れることができなくなり、やせ細って死んだ。また、水面に写った自分に口付けをしようとしてそのまま落ちて水死したという話もある。ナルキッソスが死んだあとそこには水仙の花が咲いていた。この伝承から、スイセンのことを欧米ではナルシス(Narcissus)と呼ぶ。また、ナルシスト(ナルシシズム)という言葉の語源でもある。wikipedia引用”
儚い・・・(2回目)


また、
シンジュとは、

真珠ではなく神樹と書きます


でっかい蛾のシンジュサンチョウ目 ヤママユガ科 樗蚕・神樹蚕 と書く。 沖縄の八重山諸島のみに分布し、神樹蚕は,英名「Tree of Heaven」の直訳のシンジュも同です。

シンジュキノカワガもシンジュサンも、この神樹が幼虫の食樹なのです。



神樹とは
別名 ニワウルシ(ウルシに似た葉をもつことによる。漆は取れない)。 
明治初期に、中国北中部から渡来したといわれている。以前はシンジュの中国名は樗(ちょ)であり、木材としては耐久性にや耐腐性に難あり、一般に役にたたないもののたとえの意味で、不良木としている。
どんな土地にでも生えてわんさか育つ。しかもでっかくなる。
種名: Ailanthus altissima 属名のAikanthusは、天の樹を意味する。Altissimaは非常に広いという意味。
分類: ニガキ科ニワウルシ属
分布: 中国の北中部の原産、明治の初期に渡来。
用途: 公園樹、庭園樹、工場緑化樹として植栽。シンジュサンから絹を取るため。





この属名が、「神樹」と日本語に訳される鍵となります。
東インドで、天までとどくほどの大きな木という意味で、「アイラント(Ailanthus)」という名前をつけられたそうです。これが属名となり、英語で「天の木(Tree of heaven)」とつけられ、「神々の木」となり、日本ではそのまま邦訳して「神樹」になった というわけですね。 なんてファンタジー(*´∀`*)



キノカワ は何のことかというと、繭が樹の皮そっくりで、枝と同化してみえるところから来ています。
繭を触るとマスカラのような音をだすそうです。
・・・触ってみたい・・・(^○^)




ちなみに、触ると死んだふりをします。 
面白い・・・Σ(・∀・)




























次でラスト!!!



















キトンボ ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉、学名Pantala flavescens)は、トンボ科ウスバキトンボ属に分類されるトンボの訪れを告げるように、お盆の頃に成虫がたくさん発生することから、「精霊とんぼ」「盆とんぼ」などとも呼ばれる。「ご先祖様の使い」として、捕獲しないよう言い伝える地方もある。いわゆる「赤とんぼ」の一種ではない。
成虫の体長は5cmほど、の長さは4cmほどの中型のトンボである。和名のとおり、翅は薄く透明で、体のわりに大きい。全身がうすい黄褐色で、腹部の背中側に黒い縦線があり、それを横切るように細い横しまがたくさんある。また、成熟したオス成虫は背中側にやや赤みがかるものもいる。水辺にとどまることの多い他のトンボと違い、水辺から遠く離れて飛び回るので、都市部でも目にする機会が多い。日中はほとんどの個体が飛び回っており、草木に止まって休むことは少ない。あまりはばたくこともなく、広い翅で風を捉え、グライダーのように飛ぶことができ、長時間・長距離の飛行ができる。ウスバキトンボの体はシオカラトンボオニヤンマのように筋肉質ではなく、捕虫網で捕獲した拍子につぶれてしまうほど脆いが、これも体や翅の強度を犠牲にして軽量化し、飛行に適応した結果と考えられる。食性肉食性で、などの小型の昆虫を空中で捕食する。敵は鳥類などのほか、シオカラトンボなど他のトンボにも捕食される。wikipedia引用
ウスバキトンボ 龍虎ブログ えすかるGOウスバキトンボ 龍虎ブログ えすかるGO
複眼がグラデーションになってて綺麗!
翅先の小さな黄色いアクセントが素敵!
グライダーのような大きな翅は立派!
ウワバキトンボみたいな名前もチャーミング!
アキアカネやナツアカネより大きいような?



そんなアキアカネたちとの見分け方は?
①胸を見ると、アキアカネは、胸にガッツリ黒い筋模様があります。
写真のウスバキトンボにはありません。

②アキアカネが草などに垂直にとまるのに対して、ウスバキトンボは草などに縦(並行)に捕まってとまります。
まさしく写真のウスバキトンボはそうしたとまりかたをしてますね。



へぇ~。(・∀・)


気流を捉えてずっと飛び続けるそうなので、とまっている姿を見るのは珍しい・・・そうなんですが、
つついても逃げないところをみると、命の終わりを迎えるところだったのですね。終の場所に我が家を選んでくれて、大変光栄です。











ん~~~~ 虫って面白い!!     最近テラフォーマーズにはまっているということもあってか(^_^;)


また、虫の写真が取れたら載せますね!!


to be continue...

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  1. 2016/05/04(水) 16:34:25|
  2. 生物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

すごい

 子供の頃には、ちょうちょやトンボ、カナブンなどは触ってましたが、蛾とかセミは無理でした。女性なのに、蛾とかセミがOKとかすごい。
  1. 2016/05/09(月) 12:43:19 |
  2. URL |
  3. モカモコパパ #c5NzTaeA
  4. [ 編集 ]

Re: すごい

モカモコパパさん、いらっしゃいませ〜!(*^^*)
褒めていただいて嬉しいです。
しかし、触れると言っても、虫に詳しくは無いんです(^^;;
写真をとりあえず撮っておいて、後からなんだろう と調べる程度で…

小さい頃は、家の中に大きなクモの巣があったり、風呂場にムカデやナメクジが出たりするようなところで育ち、おまけに、小学生のうちは、近所の男の子と遊び、度胸試しと称して、ミツバチやナメクジなどみんなが驚くようなものを競って捕まえるような変な子供時代を過ごしました。父も虫が好きな事もあって、おかげで、虫が好きになりました(^o^)
職場でもクモやカメムシなどの虫を追い払えるので、有り難がられてます。
  1. 2016/05/09(月) 19:22:13 |
  2. URL |
  3. えすかるGO #-
  4. [ 編集 ]

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Author:えすかるGO
名前   えすかるGO
     (読み:「えすかるご」または「えすかるごー」)
生息地  北九州
備考   北九州市で合気道を少々・・・。
     合気道自然会(じねんかい)所属。
     虫歯になったことがなかったのに2015年とうとう虫歯に・・・

アートを愛し、日夜、美術にたずさわろうとしています。
(もちろん龍虎好き)

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